【第五人格】血の女王の立ち回り・小技
今回は第五人格の記事です
全シーズンで追加され今シーズンからランク戦に参加した血の女王ことマリー
とりあえずランクで20戦ほどして勝率が7割りを越え、ある程度立ち回り方が固まってきたのでご紹介します
※あくまで私の立ち回りであってこの記事の通りにすれば勝てるというものではありません
人格
まず人格ですがこのようにしてます
右下の構成ですね
マリーは中距離キャンプを得意とするキャラなので狂暴を採用して救助狩りしやすいようにしています
追記:2020.2.10
現在は上下の構成にしています
補助特質
補助特質には巡視者をつけています
序盤からダウンをとってなるべく解読阻害をしながら展開していくスタイルを取っているため巡視者で序盤を固めます
解読の進みが早かったり解読が終了した場合は裏向きカードで瞬間移動を採用します
立ち回り
一番大事なのは序盤です
私のマリーは吊りながら近場の暗号機の解読を鏡像で阻害する中距離キャンプを得意としてますのでチェイスに時間を取られるのは避けたい
巡視者とレベル0の鏡を使って早く1人目のダウンを取りに行きます
鏡の使い方なんですが鏡はクールタイムが長いので丁寧に使いましょう
使うおすすめのタイミングは窓や板を越える時です
あんまり早く鏡を出してしまうと相手に見つかって板越えをやめる可能性があるので板越えをしだした直後くらいに板前に鏡像がでるように鏡を配置するとほぼ確実に殴れます
鏡像を動かして攻撃する場合は自身がひらけた場所にいる状態で鏡を配置しましょう
狭い場所で鏡を出すと鏡像の動きに制限がかかってしまうのでなるべく自分は広く相手は狭い場所で鏡を出すようにしましょう
またあまり使えてない人が多いのですが存在感1で使える鏡の回転を使うと動くの幅が広がります
鏡像とサバイバーの距離感が撮りにくかったり鏡像でサバイバーを殴った後は即座に入れ変わることで見失わないで済みます
これは立ち回りというより小技なのですが
地下から地上やや舟上から地上など高低差がある部分での鏡像との入れ替わりも可能なので地下に鏡像がある場合はサバイバーには見えていないため不意打ちができます
そのため治療中だったり解読中のサバイバーに恐怖の一撃を与えることも容易です
最後に
これはあくまで私流の立ち回りなのでこれで必ずしも勝率7割になるとは限りません
参考の一つにしていただければと思います
また皆様の血の女王の使い方も教えていただきたいです
人格はこの方がいいとか立ち回りがこうした方がいいとかこんな小技があるとかコメントやTwitterのリプライで教えていただけると嬉しいです